女性は自信をもてない!?

女性が自信をもてないのは理由がある?

2013年に、フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグ著書「LEAN IN(リーン・イン)」を読んだときは、衝撃でした。あの堂々してみえるアメリカ人ですら「本当に私なんかが今の立場にいていいのか」と自信がなかったり、会議でも男性が多いと女性は端に座って発言が減ったり、ということがあるのを知ったからです。それなら尚のこと日本人女性はどうなんだ・・と考えるきっかけになりました。

あの時の衝撃を更に詳説してくれているのが、「THE CONFIDENCE CODE(なぜ女は男のように自信をもてないのか)」です。本の中では、様々な機関の重役にいる”自信のありそうな”女性にインタビューを重ねる章から始まり、やはり彼女たちも自分たちの立場について、自信はない旨の話をしています。その後、心理学、遺伝子検査、脳科学、などの観点から、なぜ女性が自信をもてないのか、というのが解説されています。詳細はぜひ中身を読んでいただきたいのですが、ここでは改めて一つの結論をピックアップしたいと思います。

それは、多くの女性が「自信」がない、ということです。

一つの例として、日本企業でもよく言われることがあります。「女性は管理職になりたがらず、今のままでいい」といって挑戦しない。これには色々な理由があると思いますが、彼女たちに自信がない、というのも大きな理由ではないでしょうか。本にもありますが、本来男女で「能力」の差はありません。けれど女性は発言を控えめにすることが(男性からだけでなく女性たち自身からも)期待されてますし、自分が準備万端!と思えるまで踏み出さなかったりします(そんな時はいつ来るかもわからないのに)。

では、どうすれば「自信」がもてるのでしょうか。
本の中では、たったひとつの方法は「挑戦」すること、と書かれています。そのために考えるのではなく、行動することを選択しなければならない、ともあります。早く行動して、早めに失敗し、経験から学んで次の行動に繋げる、、そうすると自信が自分のものになるそうです。
これだけ書くと、ただやればいい、というだけの話になりますが、実際には簡単ではありません。
先ほどの女性の管理職育成では、多業種(多部署)を経験させる、という方法がとられることも増えました。これも上記を考えると有効なのだと納得できます。

そして手前味噌ではありますが、スパイスアップ・ウーマンで提供している海外研修は、まさに女性リーダー育成にとって有効であると改めてお伝えできる確信をもつことができました。
海外、という環境自体に飛び込むことも「挑戦」になりますし、研修内でもたくさんの「挑戦」をしていただきます。女性講師と女性参加者同士で本音を出し合い、小さな失敗も積み重ねながら、やがては楽しく「挑戦」している自分に気づく、そんな濃密な一週間を過ごしていただけます。
私たち女性自身が自分らしく、自信をもって過ごせるようにしたいですし、社会もそれによってもっと女性のパワー、可能性、から活性化できる、と思います。

【女性リーダー育成のための海外研修お問合せ】
info@spiceupwoman.com

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